1999年10月22日 金曜日 
犬飼さんが遊びに来る

私と真基さんの大学時代の友人、犬飼さんが半年ぶりに遊びに来てくれた。

犬飼さんはいま妊娠5か月で来年の3月に出産予定。なんと2000年生まれの赤ちゃんである。なんかうらやましい。愛育病院で出産するとのことなので、生まれたら毎日お見舞いに行こうかなー(迷惑だったりして)。楽しみだ。

お土産におもちゃをいただいた。ひっぱって動かすムカデのカラフルなおもちゃで、どっちかというと私の方がはまってしまう(真基さんも気に入って「これ踏むと足のツボにいい」とちょっと違う使い方をしている、、、)。

日南子は私達がしゃべっている間に眠くなってしまい、自分で寝室に行きベッドにあがって眠ってしまった。途中、いきなり私の父がやってきた(全く連絡なしだったので、最初NHKの集金のおじさんかと思った。ドアをあけてびっくり)。仕事で近くまで来たのでちょっと寄ったとのこと。日南子を見にきたらしい。あいにく日南子は昼寝中だったのでおきるのを待つ。30分ほどして日南子が起きた。犬飼さんを玄関まで見送る(案の定ドアが閉まってから「ばいばい」する日南子。どうもタイミングが遅い。鈍いぞ)。父はカメラで日南子の写真をとっていた。父も30分ほどで帰っていった。 今日はお客さんがいっぱい来たね。