2001年3月29日 木曜日
アマンダちゃんを預かる



アマンダちゃんのママが免許の更新のため出かけることになったのでうちでアマンダちゃんを預かることになった。アマンダちゃんなら言葉もしっかりしているし、おむつも外れているし、ママと離れても大丈夫そうなのでオーケーしたのだ。ほんと日南子とは大違いだ。「何時間かかるか分からないから、ほんと悪いんだけど、、、ゆづ君もいるし、、、」とアマンダちゃんのママはすまなそうだったが、当日は雨だったのでどうせ公園も行けないし、アマンダちゃんが来てくれて日南子も嬉しそうだったのでかえって良かった。アマンダちゃんは持ってきたぬいぐるみやシャベルやバケツを日南子や裕月に貸してくれた。アマンダちゃんは裕月に興味津々。「ミルクあげたい!おむつ替えたい」と積極的。オムツがえを手伝わせてあげたら大喜びしていた。(その間、日南子はまったく無関心、、、。おなじ女の子でも全然違う、、、)

アマンダちゃんのママは1時過ぎに迎えにきたのだが、その頃は二人とも寝室のベビーベッドの下でなにやらごそごそ熱中して遊んでいた。なにしてるのかとのぞいてみたら、なんと、、私のアクセサリーボックスをどこからか持ってきて中のイヤリングやらネックレスやらをひとつひとつ出しては並べていた、、、。静かに遊んでいるときは要注意というが、、、。やられた。